
蒼海の碑銘 海底の戦争遺産
gfc-st-0225c
¥2,970/
商品説明 | 令和2年8月、日本は終戦から75年を迎える。 あの戦争では多くの艦船が沈み、航空機もまた多数が今も海底に眠っている。本書はレック(沈んでいる船や航空機)撮影をライフワークとして続けている戸村裕行カメラマンが、かつて日本の大根拠地だったトラック諸島、激戦の舞台となったソロモン諸島、そして観光地としても知られるグアムやパラオ、さらにフィリピンのコロン、原爆実験の行われたビキニ環礁など、さまざまな場所でカメラに収めてきた「海底の戦争遺産」の今を収録。戦後70年以上を経てもなお、かつての雄姿をとどめる戦艦などの戦闘艦艇、悲劇的な最期を遂げた徴用船、零戦をはじめとする各種の日本軍機など、静かに海底に眠る姿を紹介する。 |
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商品仕様 | 素材:紙 ページ数:162ページ サイズ:幅29.7×高さ21×奥行1.2cm |
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令和2年8月、日本は終戦から75年を迎える。 あの戦争では多くの艦船が沈み、航空機もまた多数が今も海底に眠っている。本書はレック(沈んでいる船や航空機)撮影をライフワークとして続けている戸村裕行カメラマンが、かつて日本の大根拠地だったトラック諸島、激戦の舞台となったソロモン諸島、そして観光地としても知られるグアムやパラオ、さらにフィリピンのコロン、原爆実験の行われたビキニ環礁など、さまざまな場所でカメラに収めてきた「海底の戦争遺産」の今を収録。戦後70年以上を経てもなお、かつての雄姿をとどめる戦艦などの戦闘艦艇、悲劇的な最期を遂げた徴用船、零戦をはじめとする各種の日本軍機など、静かに海底に眠る姿を紹介する。